村内歯科医院トピックス

最近のトピックス(2017.3.18)

3月4日(土)園田公民館にて『いつもの食事を食べやすく〜普通食から介護食へ〜』と題した調理実習講習会を、食☆よろず塾主催で行いました。前回の1月21日(土)に引き続き第2弾となります。前回は高齢者や難病の方に対して「いつまでも美味しく安全に食事を楽しむ支援」について学びましたが、今回は身近なコンビニのお総菜を使って簡単に美味しく作る介護食について学びました。前半は栄養のお話や食べやすくするための調理方法などの講義を、後半では総菜のハンバーグを使っていかに簡単に美味しく食べやすくするかを目標にグループに分かれて調理実習をしました。
レシピのない調理実習に参加者はみな力を合わせて知恵を出し、協力し合って作りました。試食の時間では各々のグループが工夫したところを発表しました。講師からの「こだわりすぎず、楽しむ食事を」や「完璧にやる発想は捨てる。介護食つくりは手抜きも必要」などの言葉は参加者それぞれの心に残る言葉でした。
調理実習講習会は引き続き行っていく予定です。本講習会で学んだことを次の回に活かせるようにまた新たな企画を考えています。

文責  食☆よろず塾 中村玲子


3/4(土)「いつもの食事を食べやすく〜普通食から介護食へ〜」ということで、園田公民館にて介護食作りのため、調理実習を行ってきました。
介護食は今まで食べたこともなく、まして作ったことがなかったので難しかったのですが、チームのみんなで力を合わせて、試行錯誤しながらどうにか完成させることができました。調理後は、チームのみんなで試食しました。初めての介護食作りにしては、かなり美味しくできたと思います。
今回の実習を通して、毎日介護食を作るのは大変だと実感しました。でも、自分が歳を取った時には、いつまでも美味しくゴハンが食べられていたらいいなと思いました。

文責:高橋



最近のトピックス(2017.1.28)

1月21日(土)園田公民館にて「食べるため、食べ続けるための食支援」というテーマのセミナーを「食☆よろず塾」主催で行いました。当院は、地域連携の目的でこの塾の事務局を引き受けています。また世話人として院長と齋藤、中村(玲)が参加しています。
「食☆よろず塾」は園田地域で多職種による「最期まで口から食べることのできる地域づくり」を目標に、地域の方々に少しでも長く最期まで口から食べてもらうことをサポートするため、「そのだ会」の世話人で結成しました。その「そのだ会」とは、尼崎市園田地区に10年前よりある組織で、介護・福祉・医療の連携をしたいということで、年に1回のフォーラムと、3〜4ヶ月に1度の事例検討会を続けています。
今回は第一弾として、高齢者や難病の方の支援をされている専門職の方々を対象に、「いつまでも美味しく安全に食事を楽しむ支援」について楽しく学べる講習会を開きました。
講座の内容は、言語聴覚士、理学療法士、管理栄養士、歯科医師による摂食嚥下のしくみ・高齢者の嚥下の特徴・誤嚥のサイン・食事形態の工夫・事例紹介などの講義と、食事介助のコツ・食事姿勢のポジショニング・食事環境設定などの実技講座、グループワークでした。
3時間半、多職種の方が和気あいあいとアットホームな雰囲気で、楽しく学んでいただけました。当院からは全員が参加し、齋藤先生が講師の一人として頑張られました。

文責 岡


「食☆よろず塾」の講師の一人として参加させて頂きました。
受講者の皆さん、とても熱心に聴かれていて緊張しましたが、他の講師の方に後押しされ無事終えることができました。
受講者も講師もともに多職種連携できた楽しい講習会でした。

文責 齋藤



最近のトピックス(2017.1.26)

1月15日(日)大雪の中、西脇市の「みらいえ」で西脇市・多可郡歯科医師会主催の講演会に行ってきました。テーマは「多職種連携って!?−食べる楽しみを支えるために−」で歯科関係者以外に医師や訪看、ケアマネなど多職種の方がお集まりでした。
これから「食べる支援」を地域で立ち上げたいと思う人たちが、雪の中熱心に受講され、4時間があっという間に過ぎました。VE(内視鏡検査)も持参し、フレイルの私の咽頭を見て頂きました。とても好評でした 。

文責 村内

講演会場横の図書館でスタッフの2人と
(VE検査実施のために)


最近のトピックス(2017.1.14)

1月12日(木)午後、健康ひょうご21県民運動推進員・8020運動推進員対象のフォローアップ研修会があり、講演の講師を頼まれ、話をしてきました。100名余の方が参加され、「オーラルフレイルと健口寿命の延伸」というテーマで話しました。フレイルとは健康と要介護との間の状態で、本人が早く気付き、対応すれば健康寿命が伸びるということなので、口の中に対しても意識を高めていただこうという話を実習をまじえて話しました。歯科衛生士会阪神西支部の皆様の寸劇もあり、笑いの多い楽しい会でした。

文責 村内


最近のトピックス(2016.12.26)

11月19日(土)大阪大学歯学部主催の『第14回市民フォーラム「食べる・くらす・いきる」健口がささえる健康長寿』に参加しました。この会は、一般市民に口腔や歯のトピックスをわかりやすく伝える会で、いろいろな講座の先生方が持ち回りで講師をされました。私は、同窓会から代表して「最後まで口から食べるために今からできる準備」というテーマで話しました。話す順番は私が一番年上だったのかトリだったのですが、それまでの講師の人たちがユーモアたっぷりに上手に話されたので、久しぶりに緊張しました。

文責 村内


最近のトピックス(2016.12.12)

平成28年11月9日から11日までの3日間、宮城県石巻市にスタッフ8人で「劇団うりぼう」として人形劇ボランティアに行ってきました。毎年の行事で4回目となり、私は初めての参加となりました。一か所目に行かせていただいた児童福祉サービス「みらい」では、小学校6年生から高校生までの障がいのある人たちが約12名いらっしゃいました。空港からすぐで、リハーサルの練習する時間もないままのスタートだったのですが、施設のみなさんはとても喜んでくださっていました。その後に歯磨き指導をし、一緒におやつタイムに仲間入りさせていただいた時に、ソーラン節を音楽に合わせてピッタリと、すごく上手に踊ってくれました。それを見て私は感動しました。きっと時間をかけて何度も何度も練習をしてきたのだと考えると、私達が人形劇公演のために練習をしたことと重なり、この子たちも頑張ったんだ、私ももっと、頑張ろうと元気づけられました。最後は握手をしたり、ハイタッチをしたり、短い時間でしたがとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

伊藤


11月10日(木)の午後からは、石巻市立北村小学校1、2年生を対象に人形劇を行いました。児童たちは少し緊張している様子もありましたが、一緒に行うダンスの練習で楽しそうな表情も見られ、ブラッシング指導では、真剣に取り組んでくれていました。また、校長先生から復興の様子などお話を伺うことができ、少しずつ町も変化しているようでした。北村小学校の訪問は3年ぶりで、児童たちの成長や元気な姿に、こちらもまた、元気をもらいました。

中村 詩野


2日目の午後はアリス保育園に行きました。私は昨年までは人形遣いでしたが初めての語り手役でした。劇の始まりの挨拶では毎回何を話そうかと考えると緊張するのですが、子供たちのワクワクしている姿を見ると自然と緊張もほぐれます。子供たちや人形の姿をすぐ前で見ることができ、人形遣いの時とは違った視点で動物たちが動く様子を楽しみながら話すことができました。子供たちが、動物やカラフルな乗り物にくぎ付けになっていたのが印象的でした。
東日本大震災から5年8カ月という月日が経ち、ボランティアの数は少なくなってきているそうですが、私たちができることは何か、と考える毎日です。
こうして毎年人形劇の公演をさせていただけること、石巻市の皆さんとつながりを持てることに感謝の気持ちを忘れず、今後も診療に励みたいと思います。

中川


ボランティア最終日はさくら保育園でした。さくら保育園は今年の4月に被災地で開園され、木目調の園内からは温かさを感じました。0〜4才までの子ども達64名は「何が始まるんだろう…」という表情を浮かべながら私達を見つめていましたが、ダンスの練習が始まると、恥ずかしそうに照れながらも元気に踊ってくれました。マイクの調子が悪く、お姉さん2人は地声でのパフォーマンスになってしまいましたが、子ども達はしっかりと聞いてくれていたので、お話の中で応援したり、怖がったり、笑ったりと楽しんでくれる様子が見れて嬉しかったです。

秋田


最近のトピックス(2016.11.8)

平成28年10月26日(水)に尼崎市立たじかの園に人形劇の上演に行きました。普段一ヶ月に一度、歯科検診に伺っているのですが人形劇の上演は初めてでした。
今回は少し台本の訂正とメンバーの変更があり、3ヶ月ぶりで少ない時間での練習で不安と緊張もありましたが、園の皆さんの楽しそうな反応を見て安心しました。
「本格的で驚いた〜」とおっしゃってくださった園の先生方や、音楽に合わせての振り付けを一緒にする場面では、手や足を一生懸命ふりながらノリノリに踊ってくれて、こちら側も楽しませて頂き、とても良い機会になりました。

文責 伊藤


最近のトピックス(2016.10.27)

8月21日に平成28年度認定歯科衛生士(障害者歯科)の試験が行われ、無事に合格通知を頂き、今年度の障害者歯科学会において合格者の張り出しがありました。
認定歯科衛生士とは、歯科には様々な分野があり、その特定する専門分野において、知識や技術、経験のある歯科衛生士に認定されるともらえるものです。筆記試験と症例発表を含む面接試験があります。それ以外に、受験資格の一つに、障害者歯科学会会員歴3年があります。学会入会してからの3年間、障害者歯科診療を行っている診療所やセンターに見学に行かせて頂き、障害者歯科に携わっている方との出会いがたくさんありました。そのなかで感じたことは、やっぱり障害児・者と関わっている時間が楽しい!ということでした。まだまだ経験が浅い私にとって、本当に多くのことを学ばせて頂き、一つずつ引き出しを増やしていける貴重な経験で、受験をするにあたり、大きな影響がありました。
ここからがまた新たなスタートで、この経験を村内歯科にも還元できるよう、また頑張っていきたいと思います。

文責 中村詩野


今回の障害者学会は、障害者歯科から少し離れた視点からの講演が多く、例年と少し雰囲気が違うように感じました。そのような中で、障害者学会でも摂食嚥下や歯周病についての演題が増えてきたように感じます。
教育講演では、歯周病予防とプロケアに関してのお話しを聞きました。内容的には、障害者歯科というよりは一般的なプロケアについてだったので、どのように障がい者に対して展開していくのかについてはこれからの検討課題としては残りました。しかし、普段村内歯科でも数年前より一般の方はもちろん、障がいをもっておられる方にも同様に本格的な歯周病予防のためのケアを定期的にさせていただいているので、基礎知識を再確認できるいい機会となりました。
これからも衛生士として基礎を元に虫歯の予防や治療だけでなく、障がいを持っておられる方にも今まで通り歯周病予防の手助けやメンテナンスをしっかりしていきたいと思いました。

文責 岡


院長よりのコメント

当院では初めての学会認定歯科衛生士となりました。
私の所では働くには、認定の資格は必要ありませんが、全身管理や摂食嚥下など広く勉強して、この資格を取ってくれたことには素直に喜んでいます。



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