食☆よろず塾

11月10日(土)食☆よろず塾がありました。今回は調理実習編でした。食べる事に問題がでてきた人が少しでも長く口から美味しく食べれるようにとの目的で開かれています。今回は色々なレベルの小松菜・お肉・お好み焼きを作りました。小松菜の茎も包丁で工夫することですごく食べやすくなりましたし、お肉も包丁を入れ、茹でる温度・焼く温度・時間を工夫することでこんなに食べやすくなるんだと驚きました。また、プロの職人さんに来ていただき今回の食材を用いてプロの包丁技を見せてもらい、その後で実際に自分たちでその技に挑戦しました。少し(?)難しかったが良い勉強になりました。                            文責 香月

私も調理実習に参加してきました。
回目となった調理実習ですが、今回は、部構成で前半にお好み焼きを作り、後半は清水料理長による実演後小松菜のお浸しと卵スープ、ステーキを作りました。私の班では、お好み焼きの中に、お麩や山芋をなどを混ぜて種類作りました。ただ、お麩を混ぜるだけではなく出汁を染み込ませるなどの工夫をして、噛むと口の中で出汁の香りが広がりとても美味しく仕上がりました。
お好み焼きでよかったことは、どのユニバーサルデザインフードでも見た目が同じなところです。介護食だからといって、小さく刻まれているわけではなく、同じものをみんなで食卓を囲めるところがとてもいいなと感じました。
後半の清水料理長は、作業の一つ一つに意味があって、さすがプロと感じるばかりでした。隠し包丁を入れるだけで、こんなにも小松菜などの葉野菜が食べやすくなることに感動しました。少し時間のかかる作業もあるので、大量に作る施設などは難しいかもしれませんが、在宅で介護している方には、取り入れやすいと思いました。全てがすぐに取り入れられる内容で、大変勉強になりました。                           文責 深澤