新しいスタッフの紹介

初めまして。三谷と申します。9月中旬から村内歯科医院スタッフの一員となりました。どうぞ宜しくお願い致します。

簡単に自己紹介します♪

好きなことは沢山ありますが、その中でもヨガやオーガニックなもの、自然に触れることが大好きで、夏は海へよく行きます(笑)ヨガはインストラクターの経験もあり、身体を動かすだけでなく哲学の勉強も好きです。

自らの経験から健康や身体について興味があること、医療従事者が身近に多くいることから今回、初経験となる業界へチャレンジしました!先生の≪スタッフは家族のように思っている≫という言葉に惹かれて入社し、実際にスタッフの皆様に支えて貰いながらスタートしています。これからも私らしく頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。

文責 三谷

 

初めまして、10月から歯科助手として働かせていただいている石川恵です。

体を動かすことが大好きで、院長と同じくテニスを長く続けています!他には、お買い物やカフェでゆっくりすることが好きです。前職では接客業の仕事をしていて、お話しすることが大好きなので気軽にお声掛けして下さると嬉しいです!

当院では障がいのある方や高齢者の方など、社会的弱者と言われる方がたくさん来院される医院でもあるので、スムーズに治療ができるようにサポートをし、一人でも多くの患者様が笑顔でお帰りいただけるように努めていきたいです。一人前になるにはかなりの時間がかかるとは思いますが、丁寧に指導してくださる院長や衛生士の方々に感謝の気持ちを常に持ち、日々成長できるように精進したいと思いますので、これからどうぞよろしくお願いいたします。

文責 石川

保育園歯科検診2

11月2日(月)に南清水保育園での歯科検診がありました。

小雨の降る寒い日でしたが、園児さんたちは元気いっぱいに迎えてくれました。

今年はコロナウイルスの影響のあり、事前に保育園の先生と相談し、いつもより短い劇とクイズをすることになりました。クイズの中には「歯のない動物はなんでしょう」など、少し難しいものもありましたが、答えを知っているもの知りな園児さんがいて、とても驚き、そして嬉しく思いました!色々と自粛の中、劇やクイズを通して園児さんの楽しそうな姿が見られて良かったです!

文責 村田

保育園歯科検診

お久しぶりです!!

10月26日(月)にたのっこ保育園での歯科検診がありました。

毎年6月に歯科検診を実施しているのですが、今年は新型コロナウイルスの影響で延期し、人形劇も短縮した形での実施となりました。

ですが人形劇自体はプロの方に練習を付き合って頂き、変わらず本格的です!

クイズを加えた劇で、園児さん達は大盛り上がり!

正解すると更に大盛り上がり!!と、クイズ内容については何回も試行錯誤を繰り返していたのでとても甲斐があり、こちらも楽しくさせて頂きました。

今年はその他の歯科検診など外部での行事も中止でしたので、しっかり感染対策をしながら実施できたことを光栄に思います。

文責 伊藤

残念なお知らせ

令和2年度の「本音で語りまっせ!行動変容法-なにわ塾-」は新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮し、中止させて頂くことになりました。

皆様ご存知の通り、依然として要注意の状態が続いており、森崎や村内がいる、大阪・兵庫も緊急事態宣言を受け、不要不急の外出を控えております。

今年も既に19名の方に受講申し込みをして頂き、新しい企画も取り入れ、張り切って準備を進めていたので、非常に残念な気持ちでいっぱいです。

次回はあくまでも予定ではありますが、令和3年3月20(日)21(月・祝)頃で調節中です。正式決定次第、また皆様にご案内させて頂きます。

皆様、それまでお元気にお過ごしください。

随時質問などは受け付けています!!

食☆よろず塾

11月30日(土)に第6回食☆よろずの調理実習がありました。今回も沢山の方に参加頂きました。また初めて参加の方も多く、だんだんと地域で広まってきており嬉しく思います。今回は、豚肉を使ったとんかつ料理がテーマで4種類のとんかつをつくりました。豚肉自体は、火を通すと硬くなる性質があり、なかなか難しい料理ですが、豚肉のバラやミンチを使用するなど工夫を凝らし、ミンチカツではなく、とんかつという素晴らしいものができました。

調理実習中は、各テーブルのみなさん初対面の方同士ですが、わきあいあいと笑い声も飛び交い楽しく調理をしていました。食に関することは、みんなを笑顔にさせるのだと改めて感じました。

文責 深澤

今回は世話人の調理サポートとして参加しました。当日までの試作会で嫌になるほど、とんかつを試食してきた世話人の方たちは、とても手際よく調理をされていました。私は1日3食、365日料理をすることはないですが、揚げ物を普通食から介護食に変身させることは、なかなか現場では難しいと思います。毎日普通食を、当たり前のように食べているので、「とんかつ」と言えば、あのとんかつですが、食☆よろず塾の介護食も、あの「とんかつ」でした。介護食だと、どうしても見た目がおいしくなくなってしまいますが、見た目から、おいしく、味もおいしく、自分が介護食を食べるようになったら、こんな食事をしたい、と思うようなクオリティーでした。

また、参加者の中で、前回までの調理実習を活かし、実際に喜んで食べてもらっているという声をお聞きし、スタッフとして、とても嬉しく思います。

文責 伊藤